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課題解決力とリーダーシップをケーススタディで身に付ける教材  

イメージ管理者は、日常の職場において問題に遭遇し、これを解決する場合、まず「これに似た事例はなかったか?」「その際の措置はどうであったか?」を思い浮かべます。
このように、私たちは先例を参考にしながら問題を解決し、職場のルールづくりに当たってきたのではないでしょうか。
LDノート(Leadership Development Note)は、職場の中で起きる部下あるいは他の部門とかかわるマネジメント上の問題を取り上げ、皆様の課題解決力の向上と生き生きとした効率性の高い職場づくりに役立てようと、昭和40年にわが国で開発されたケーススタディによるリーダーシップ開発教材です。
以来、多くの官公庁・企業において、管理者の自己啓発教材として、また、身近に管理のノウハウを学べるツールとしてご活用いただいております。

LDノート(Leadership Development Note)では、「管理者のリーダーシップ」をキーワードに、仕事の指導、部下育成、コミュニケーション、人間関係、評価等々、日常の職場の管理行動でのリーダーシップのとり方に、照明をあてています。
また、ケース分析例を、「リーダーシップ」「人間心理」「法的視点」の 3 面の切り口で展開しています。日常の管理面からのアプローチである「リーダーシップ」や人間心理にスポットをあてる「人間心理」はともかく、「労働法」の分析があるために、一般的なケースでは表面化することのない、社会的な法規範や社内の規則・規範の網の目がかかることになり、単なる上司と部下の人間関係にも、規律違反や権利・義務といった別の関係が見えてくるように構造化される点が、特異性をもっています。

「リーダーシップ」「人間心理」「法的視点」、それぞれ、実務経験者・専門家による解決策ですが、ケーススタディで重要なのは、みずから問題を発見し、解決の糸口を探ることです。“模範解答”を暗記することではありません。ケース解説は、あくまでも自身の考えを深めるためのサポート役として役立ててください。

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