| 第257回月例リーダーシップ研究会 2010年11月 |
| 「上司力アップ」講座シリーズA |
職場リーダーの『メンタルタフネス』を高めていく方法 |
◆研究会の目的
うつ病で休職した方々の復職に向けたリワークプログラムで臨床に携わり、治療的にかかわるなかで、彼らの苦悩はリーダーの在り方を巡って渦を巻いていることが明らかになりました。
本研究会では、リーダーの在り方について、単なるリーダー論ではなく、より基本的な人間関係の観点から考察していきます。リーダーの重要な役割は、自分やメンバーが1人にならないようにすることだと言えるでしょう。実際、彼らは病気で倒れる前に、なんらかの理由で孤独に陥る経験をしています。「一人にならない(しない)」という単純なことをキーワードにリーダーの在り方を考えていきます。 (三角) |
講座概要 |
1.潰すリーダー、潰れるリーダー
@ ケース1:部下を潰すリーダー
A ケース2:自ら潰れるリーダー
B 潰れる者の心理
2.うつ病者の心理と人間関係
@うつ病とは:ストレスではうつ病にならない
A自己喪失の病:うつ病者の心の中で起きていること
Bコミュニケーションの重要性:孤独にならないために
3.リーダーの“メンタルタフネス”
@何のために働くのか:“良い仕事”再考
Aチームワークの重要性:一人にならない、一人にしない
Bリーダーの“メンタルタフネス”とは:過程より結果
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【講師】
三角 真之助(みすみ しんのすけ)氏
品川駅前メンタルクリニック心理相談室長 臨床心理士
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